1実際にMT4のプラットフォームをダウンロードして、MT4を立ち上げてみましょう。
デモ口座開設完了メールをチェックする
MT4(MT5)のIDと、サーバー情報が届いていると思います。
こちらのIDと接続先サーバー情報は必要になります。
(MT4ログイン時に必要な情報なので、大切に保存してください)
プラットフォームをダウンロードする。をクリックして進めていきます。
さらにダウンロードをクリックします。
使用したい項目を確認しクリックします。
さらに、ダウンロードをクリックします。
ダウンロードが終了したら、自宅パソコンもしくは、VPSで setup.exeを実行します。
注意、もしVPSでEAを動かす場合は、VPSの登録、リモートディスクトップの設定後に、VPS内でMT4をセットする必要があります。
VPSで実行したい場合は、上記の SETUP.exeを選択しコピーで、いったんVPSの画面に行き任意の場所に貼り付けて、そこから実行してください。
VPSへドロップダウンは出来ませんので、コピー&ペーストが一番楽です。
通常は、次へをクリックします。
XMのMT4を一つ動かす場合はそのままで問題無いです。もしXMのMT4を複数入れる場合は、ここので名前を変える必要があります。
インストールフォルダー予め作っておき、インストールフォルダーを選択し直し、名前も変えます。すると複数ダウンロードできます。
ダウンロードが完成すると、以下のページが立ち上がりますが、閉じても問題ありません。
同時に、MT4も立ち上がってきますので、口座情報を入力します。
①メールにて送られてきたXMの ID
②自分で決めたXMのパスワード
③メールにて送られてきた、XMのサーバー情報
入力にてログインをすると、完了です。
ここが、動いていれば大丈夫です。