takeover_EA設置方法と使用方法
takeover_EA設置方法
takeover_EAファイルを解凍し、分かり易いフォルダーへ保存します。
解凍したeaファイルを、MT4のデーターファイル→MQL4→Experts 内に保存し、ナビゲーターのエキスパートアドバイザを右クリックで更新させ準備をします。



次に反映させたいサインインジケーターの種類を分析
通常のように、拾いたいサインツールをチャートに反映させます。(方法がわからない場合はこちらを参考にして下さい)
ターゲットウインドを表示させ、反映したチャートのサインが出ている足にカーソルをを合わせます。
カーソルを合わせた時にどのように表示されるかで判断下さい。
バッファー型の特徴は下記を参考にしてください。
オブジェクト型の特徴は下記を参考にしてください。
ご注意
多くのサインツールに反応できるようにしていますが、すべてのサインツールに反映出来るものではございません
takeover_EAを同じチャートに反映させます
エキスパートアドバイザーをチャートに入れると、パラメーター等の情報を設定します。
全般のDLLにチェックを入れる
パラメーターの設定
パラメーターは、バッファー型 オブジェクト型により設定が変わります。
下記の場所が変わりますので確認ください。
バッファーのインデックスは、0からカウントされますので、ご注意ください。
ロットを設定
エントリーするロッドを設定します。
スリッページを設定
注文レートと実際に約定したレートの差 スリッページの初期設定は「30×0.1pips」となっています。
マジックナンバー
チャートごとの管理番号を指定できます。
エントリー方法を設定
①次回サイン確定時にイグジット AND エントリー
②指定利益でイグジット(エントリー数を設定できます)
③指定PIPSでのトレーリング(エントリー数を設定できます)
ポジション数 利確方法を設定
①の場合は次足でのイグジット AND エントリーなので設定はありません。
②の場合は利確幅を③の場合はトレール幅を設定出来ます。
ストップロス
ストップロスを必要に応じて設定できます。
取引時間
取引時間を必要に応じて設定できます。
すべてをセットしOKをクリックしスタートとなります。
DDLをON パスコードを設定しないと動かないのでご注意ください。